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INIスチール、浦項第1鉄筋ラインの入札が霧散
[2005-04-15]
INIスチールの浦項第1鉄筋ラインの入札が霧散された。 INIスチールは14日、浦項第1鉄筋ラインの売却のための入札を行ったが、参加者がなく霧散された。同入札の前の3月31日開催された説明会
POSCO 、第２厚板ラインの新鋭化に着手
[2005-04-15]
POSCOが浦項製鉄所の第２厚板工場の改修に入った。今回の改修は今月6日から6月7日までの63日間行われえる。今回の改修は設備新鋭化を通じて高級鋼の生産能\力を拡大することが狙いだ。 今回
昌原特殊鋼、ESRR設備導入
[2005-04-14]
昌原特殊鋼が最新鋭設備のESRR(Electro Slag Rapid Remelting)設備の設置工事に入ったと12日明らかにした。 11月竣工予\定の同設備は、イタリアのバルブルナに継いで2番目に導入される設備�
05年鉄鋼業界の設備投資、96年以来最高
[2005-04-12]
2005年鉄鋼業界の設備投資金額が96年以降最高に達すると見込まれる。 韓国鉄鋼協会が最近会員社33社を対象として調査した「2004年鉄鋼産業設備投資実績及び2005年計画」によると、2005年鉄�
鉄鋼協会、工場自動化機器の関税減免制度の延長要請
[2005-03-31]
最近原資材価格の高騰及び低価格の輸入品増加などで鉄鋼産業の設備投資が萎縮しているうち、韓国鉄鋼協会は鉄鋼産業が持続的に国際競争力を確保するため、2005年12月31日完了される工場自動化�
東国製鋼、釜山工場が4日間操業中断
[2005-03-31]
東国釜山工場が3月30日から4月2日まで4日間操業を中断する。今回の操業中断は加熱炉の電柱煉瓦が落ちて、補修のためだ。 東国製鋼は「釜山工場は主力工場でないため、今回の補修が売上にあ
POSCO、浦項1冷延 No.1 CALの改修完了
[2005-03-31]
韓国最初の連続焼鈍設備の浦項製鉄所の第1冷延 No.1 連続焼鈍炉(CAL)が5ヶ月間の改修作業を終えて、先端設備と生まれ変わった。 1981年立ち上がった以来、24年間韓国の連続焼鈍技術の母体と
INIスチール、唐津工場の厚手用シャー稼動
[2005-03-31]
INIスチールは3月24日唐津工場でシャーの稼動に入った、 INIスチールは当初韓宝鉄鋼が保有したシャー2基のうち1基を(株)世源に売却して、残り1台を稼動した。 今回稼動に入ったシャーは
冷延・GIの生産能力100万トン以上増加
[2005-03-30]
本年電気炉製鋼の製鋼能\力が35万トンくらい増加して、冷延鋼板がPOSCOの合理化と世亜製鋼の設備増強により109万3000トン増加する。 韓国鉄鋼協会が最近鉄鋼233社を対象として実施した「2004
東洋錫板、中国内現地法人設立
[2005-03-29]
東洋錫板が中国内投資及びマーケティングの強化のため香港に販売法人を設立した。 東洋は28日公示を通じて、中国内投資及び貿易業の強化のため「TCC HK Corporation Ltd.」を設立して、こ�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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