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ポスコのインドネシア製鉄所の稼動に問題なし
[2014-01-21]
ポスコは「インドネシアの一貫製鉄所の稼働中断の噂\」について、出銑口の補修のために稼動を中断したが、既に補修を終えて正常稼動していると20日、明らかにした。 同日に国内のある日刊紙
スラブの国際価格が横ばい
[2014-01-21]
スラブの国際価格が横ばいで推移している。 Metal Bulletinによると、1月17日現在のCIS地域のスラブの輸出価格がトン当たり500ドル(以下、FOB)、中南米の輸出価格はトン当たり490ドルで、前
ビレットの輸出が年初から不振
[2014-01-17]
ビレットの輸出が年初から不振である。国際価格の下落とイラン向け輸出の制限、中国メーカーの積極的な輸出などが重なって、輸出環境が悪化したためである。ある業界筋は「昨年から悪化した輸出
今年の世界の鉄鋼材の生産量が前年比増加
[2014-01-16]
今年に世界の鉄鋼材の生産量が前年比増加すると予\想される。 中国の金融時報は今年の世界の鉄鋼材の生産量が前年比3.6%増加すると展望した。この6年間で減少してきた欧州の鉄鋼材の生産量
ポスコ、第3FINEXをホットラン
[2014-01-15]
ポスコが14日、浦項第3FINEX工場のホットランに入る。これは事実上の稼動開始である。 ポスコの第3 FINEX 工場は11年6月に着工され、2年7ヶ月ぶりの竣工を控えている。ポスコ側は「今回のホ
スラブの国際価格が上昇以降に一服
[2014-01-14]
スラブの国際価格が上昇以降に一服している。 メタルブリティンによると、1月10日現在の主なスラブの輸出地域であるCIS地域のスラブの輸出価格がトン当たり500ドル(以下、FOB)で、中南米の輸
東国製鋼、近距離地域産スラブを重点的に購入
[2014-01-13]
東国製鋼が今年にも近距離地域産を中心でスラブを購入する計画である。同社のスラブの消費量は昨年とほぼ同じになると予\想される。昨年に約185万トンの厚板を生産したと推定されるが、今年に
東国製鋼、第2四半期からPT KP産スラブを投入
[2014-01-10]
PT KP(クラカタウ・ポスコ)産スラブが早ければ第2四半期に東国製鋼に供給されると見られる。東国製鋼の関係者は「PT KP産スラブが第2四半期から投入されると見られる」と述べた。 PT KPが第2
ポスコ、 PT KPの稼動初年の業績の黒字を目指す
[2014-01-10]
ポスコがPT KP(クラカタウ・ポスコ)の成功に全力を尽くす計画である。ポスコの全雨植専務は「昨年末に最初の海外の製鉄所が稼動に入った。PT KPの成功的な稼働に総力をつくす計画である」と述
スラブの国際価格が年初めに強基調
[2014-01-07]
スラブの国際価格が年初に大幅に上昇した。 Metal Bulletinによると、1月3日現在の主なスラブの輸出地域であるCISの輸出価格がトン当たり500ドル(以下、FOB)で、中南米の輸出価格はトン当た
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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800
760
厚板
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910
760
鉄筋
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810
780
H形鋼
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1120
990
STS CR
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5950
5900
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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