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上半期HR生産510万トン・販売503万7000トン
[2004-07-27]
POSCOの上半期熱延生産量(HR Plate込み)は510万トンで前年同期比7万トン(1.4%)位減少して、販売も503万7000トン(HR Plate抜き、厚板販売含み)で13万3000トン(2.6%)程度減少したと表\れた。
浦項鋼板、LCD反射板の国産化に成功
[2004-07-27]
浦項鋼板が国内最初LCDバックライト用反射板を開発、年間約250億ウォンの輸入代替効果を上げることになった。 LCDの明るさに重要な役割を果たすバックライト反射板はアルミニウム又はステン
POSCO、3四半期流通物量さらに減少
[2004-07-27]
POSCOが自社熱延と冷延販売店について3四半期純粋流通向け供給量を前期より縮小したと表\れた。 業界によると品目により多少差があるが、厚板は前期対比20-25%減少して、コイルは10%程度減�
ユニオンスチール、江陰工場10月28日綜合竣工
[2004-07-26]
ユニオンスチールチャイナ(USC)のカラーライン(CCL)が4月20日の商業生産以降3ヵ月ぶりの7月21日一日生産量659トンを達成したと発表\した。 同社はこれら製品の生産サイズは0.441X1091.74で�
POSCOの値上げシナリオ別収益展望
[2004-07-26]
未来エセットは3四半期韓日ホットコイル交渉の決着によるPOSCOの内需価格の引き上げが近づいていると見て、価格台別シナリオを発表\した。 チョピョフンアナルリストは23日の報告書で「2000
POSCOの8月熱延鋼板の値上げ可能性台頭
[2004-07-26]
日本JFEスチールと国内冷延リローらーとの3四半期ホットコイル価格決着のニュースが伝われて、国内証券会社は一斉に報告書を通じてPOSCOの追加値上げが迫っていることを表\わした。 LG投資�
日本高炉メーカー、国内造船社と厚板交渉開始
[2004-07-26]
新日本製鉄とJFEスチールなど日本の高炉メーカーは現代重工業、三星重工業など国内造船社に対して本年下半期(10月-2005年3月)船積み分厚板の輸出オファーを正式に提示して交渉に入った。 個�
本年一般用GI、輸入事実上終了
[2004-07-23]
本年流通と一般需要家向けGI輸入が事実上終了したと見られる。 業界によると自動車メーカーが直接輸入する分を除いて流通及び一般需要家向けGIの輸入は5月に約5万トン、6月に6万トンに達す
POSCO、低成長に備えて中長期対策樹立
[2004-07-23]
POSCOが国内景気の低成長に備えて対策を立っている。 POSCO経営研究所(POSRI)は20日開かれた役員会議で、国内景気の低成長に備えてPOSCOの対策が必要との分析結果を発表\した。 これに
浦項鋼板、戦略商品の割合拡大
[2004-07-22]
浦項鋼板がアルミニウムメッキ鋼板(ALCOSTA)と家電向け特殊製品など戦略製品の生産及び販売比重を拡大する一方、自動車用ALCOSTA開発など新製品の開発を積極推進する方針だ。 浦項鋼板は20�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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