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6月鉄筋輸入急減
[2004-07-06]
鉄筋の輸入量が大幅減少した。 鉄筋業界によると6月の鉄筋輸入量は総5万7000余トンと暫定集計された。最近4ヶ月で一番少ない物量で、今後鉄筋の輸入が萎縮される可能\性が高いと見られる。
鉄鉱石輸入史上最高記録の見込み
[2004-07-06]
本年鉄鉱石の輸入が史上最大を記録すると見られる。 本年5月までの鉄鉱石輸入は総1771万余トンを記録した。このような趨勢が年末まで続く場合我が国の鉄鉱石輸入量は4250万8000トンを記録�
6月鋼管販売、メーカーと流通が悲喜
[2004-07-06]
6月鋼管販売は、メーカーは前年月水準を維持したが、流通は前月実績を下回ったと調査された。 業界によるとメーカーの場合目標対比90%水準に止まったが前月の実績を維持した。特に造船業界向
厚板市場３分化現象
[2004-07-06]
厚板市場が3分化現象を見せている。POSCO製品は依然供給不足現象デ注文が集中して熱処理材又は広幅材の負荷が持続している反面、輸入製品は市中在庫過多により投げ売り現象が継続している。
韓国特殊形鋼、8月両工場設備補修
[2004-07-05]
韓国特殊形鋼が8月録山工場と沙上工場を集中補修する予\定だ。 同社は沙上工場を8月7日－17日の10日間、録山産工場は8日から15日までの8日間補修の計画だ。
鉄スクラップ購買2ヵ月連続減少
[2004-07-05]
国内鉄スクラップの購買量が2ヵ月連続減少した。 韓国鉄鋼協会によると5月国内鉄スクラップ供給量は180万4000トンで本年1月170万1000トン以降一番少ない購買量を記録した。5月が季節的な需
カラー鋼板の輸出回復
[2004-07-05]
カラー鋼板の輸出が回復している。米国景気の回復により米国の輸入量が増加しているためだ。東南アジアと中東、中南米などからの注文最近増えていると伝われている。 鉄鋼協会によると5月ま
製鋼メーカーの夏季補修計画確定
[2004-07-05]
製鋼メーカーの設備補修計画が確定された。 7月製鋼メーカーの圧延設備補修は総74日と表\れて、8月には最小限94日以上になりそうだ。7月の日程はすべて確定されたが、東国製鋼の8月設備補修
冷延流通、6月販売両極化
[2004-07-02]
市中延板材類流痛社の6月販売は両極化現象を見せていると調査された。 業界によると自動車と家電など連携比重の高いPOSCOとハイスコの販売店は6月の売上が5月対比10%以上増加した反面、連�
[焦点] 7－8月鉄筋需給見通し食い違う
[2004-07-01]
7－8月鉄筋市場に対して見方が食い違う。特に秋の需要期に鉄筋の不足現象が再演する可能\性があると見られる。 流通及び建設社は7－8月メーカーの補修により鉄筋生産が減少すると見られるが�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
850
800

厚板
0
1060
790

鉄筋
0
800
790

H形鋼
0
1115
990

STS CR
0
5700
5600

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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