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[下半期の見通し]②　鉄筋・形鋼ー上半期より”需要減少”
[2003-06-30]
下半期の主要電気炉メーカーの景気が上半期より悪化する見込みである。 韓国鉄鉱協会は25日に発表\した下半期の鉄鋼材需給見込みのなかでH形鋼は上半期より総需要が-7.0％､鉄筋は-8.7％減少
ステンレス棒形鋼6月以降輸入急減の見込み
[2003-06-30]
ステンレス棒形鋼の輸入が大幅に減少されることと予\想される。 輸入業界は25日の産業資源部貿易委員会の反ダンピング調査開始の決定で、ステンレス丸棒4角鋼､6角鋼､アングル､平鋼など５つ�
5月厚板の輸入急増
[2003-06-27]
5月の厚板の輸入が急増を見せている。 韓国鉄鋼協会の統計資料によると5月の厚板の輸入は13万3,000トンで4月より5万トン程増えており、昨年5月より12.8％が増加した。 国家別には日本か�
6月鉄筋の輸入量11万トンを上回る見込み
[2003-06-26]
5月に続いて6月にも鉄筋の輸入が11万トンを超える可能\性が大きいと見られる。 鉄筋業界によると6月の鉄筋の輸入量は中旬以前に約6万トンが国内に入ってきたと見られ、11万トンを超える可能
POSCO・現代自動車の和解､”STS　CR市場にも影響”
[2003-06-25]
POSCOと現代自動車グループの和解がステンレス冷延市場にどのような影響を与えるようになるかに関連業界が注目している。 ステンレス部門の中で一番大きく影響を受ける部門は自動車用排機械�
[専門家の見方]POSCOー現代の和解が市場に及ぼす影響
[2003-06-25]
－冷延会社対日ホットコイル交渉の際交渉競争力高まる POSCOと現代自動車の和解は国内の冷延会社にとっては有利に働くだろうがアジアの高級材熱延コイルの需給には多少否定的な影響を及ぼすこ�
POSCO、ハイスコホットコイルの供給をどのような方式で
[2003-06-25]
ー原資材の供給方式、鋼管用を冷延用に代替する見通し POSCOと現代自動車グループが和解することによりPOSCOがホットコイルをどんな方式でどれ位供給するかが世間の関心を引いている。 今の
鉄スクラップ輸入急減
[2003-06-24]
今年に入って鉄スクラップの輸入が急激に減少している。 5月の鉄スクラップ輸入量は51万8,055トンで前年度同月に比べ20・4％減少し、今年に入って前月に比べマイナスが続いている。5月までの
鉄筋の輸入急増・・・5月までで40万トンを超える
[2003-06-24]
鉄筋の輸入がますます増えている。 5月の鉄筋の輸入はトータル11万5516トンで前年度同月に比べ242.3％が増加した。今年に入って鉄筋の輸入は3月を除くと毎月100～200％以上増加したことに�
５月ステンレスCR生産増加､ 販売減少
[2003-06-23]
５月のステンレス冷延生産が４月より小幅増加した｡ 反面販売は減少して対照をみせた｡ ５月のステンレス冷延生産はPOSCOが前月比11.5％増加した１万7420トンを記録し､ BNGスチール1万9215ト�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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