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7月硬鋼線材2次製品販売不振
[2003-09-02]
7月硬鋼線材2次製品の販売が不振であることと表\れた。 高麗製鋼、DSR製鋼など硬鋼線材2次製品メーカーの7月販売は国内販売が1.6%増加した反面輸出は9.9%減少、停滞を見せ5ヶ月連続減少した
7月H形鋼輸出入いずれも減少...今後輸入不透明
[2003-09-02]
H形鋼の輸入が2カ月連続減少いている。 7月H形鋼の輸入は4万6225トンと前年同期比2.9%減少した。 しかし、輸入価格の上昇で金額では15.4%増加した。 7月の輸出は6万4302トンで前年同期比13
7月線材輸入大幅増加
[2003-09-02]
7月線材類の輸入ガ大幅増加したことと表\れた。 関税庁によると7月線材類の輸入量は総8万5841トンで前年同期比2.8%増して、去る5月の27.5%増加以降2番目の高い増加率を見せた。 7月の輸入
電気炉メーカー、日本産鉄筋追加輸入−.1万2000トン
[2003-09-01]
電気炉メーカーの日本産鉄筋輸入2次分が9月初旬と10月初旬それぞれ到着予\定である。 INIスチール、東国製鋼、韓宝鉄鋼など電気炉メーカーはこのほど日本産鉄筋2次分1万2000トンの契約を締
ステンレス鋼板、値上げ発表で販売増加
[2003-09-01]
ステンレス熱延と冷延市場がPOSCOと冷延メーカーの値上げ計画により仮需要が生じている。しかし前回と比べ先買取り量はあまり多くないと見られる。 業界によるとPOSCOとステンレス冷延メーカ
大韓電線、9月第2週広幅圧延機補修完了
[2003-08-29]
大韓電線野ステンレス広幅圧延機の修理が今月末完了され、9月第2週から正常稼働に入る見通しである。 大韓電線は8月9日から月8000トン生産能\力を保有している安山工場1号機の修理に入り
浦項製鉄所、冷延製品累計生産4000万トン達成
[2003-08-29]
浦項製鉄所が24日冷延操業26年6ヶ月ぶりに累計生産4000万トンという太記録を達成した。 浦項製鉄所は1977年2月年産52万トン規模の第1冷延工場を稼働した以降1987年産 100万トン規模の第2
POSCO、鉄スクラップ国内分今日入札
[2003-08-28]
POSCOは今日午後鉄スクラップの入札を行う計画である。 鉄スクラップ業界によるとPOSCOは光陽製鉄所と浦項製鉄所使用の生鉄と生鉄圧縮鉄スクラップの電子入札を今日午後実施する計画である
ブリキ、8月の販売7月より下落
[2003-08-28]
ブリキの8月販売が7月水準にも及ばないとことと調査された。 関連業界によるとブリキの販売は熱帯果物缶が順調で食缶、雑缶いずれも昨年実績を下回っている。 特に消費心理が萎縮され
ウクライナのスクラップ動向
[2003-08-26]
ウクライナのミルらは万が一政府が輸出税を現在の30ユーロ(約32.96ドル)から18ユーロ(19.77ドル)に下げると、輸出を促進して国内スクラップの不足事態が生じると懸念している。 ウクライナ

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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