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〔12-2 KSSP〕 価格下落に歯止め
[2023-12-14]
鉄スクラップの価格下落に歯止めがかかった。12月第2週まで継続した電炉メーカーの購入価格引き下げのラッシュが一段落して、市場価格が持ち合いで推移している。これで市場に価格底打ちの見方
中国産厚板のオファー価格が横ばい
[2023-12-14]
中国産厚板のオファー価格が2週連続で横ばいで推移している。 輸入業界によると、中国メーカーが12日に来年1月末積み厚板をトン当たり605ドル(SS400、CFR)でオファーした。これは2週連続の横
ポスコ　鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2023-12-14]
ポスコが15日付けで浦項製鉄所と光陽製鉄所の鉄スクラップの購入価格を引き下げる。引き下げ幅は生鉄類がトン当たり5000ウォンで、その他ブレードはトン当たり1万ウォンである。
中国産熱延鋼板のオファー価格が再び上昇
[2023-12-14]
中国産熱延鋼板のオファー価格が2週連続の横ばいになって以降に上昇した。 業界によると、中国の大手鉄鋼メーカーが12日に熱延鋼板をトン当たり605ドル(SS400，FOB)でオファーした。これは前
H形鋼メーカー　販価維持に総力
[2023-12-14]
H形鋼メーカーが販価維持の意志を表\している。 本誌の調査によると、12月に入ってH形鋼の流通価格がやや下落したが、H形鋼メーカーの価格維持基調に変動がない。原価に比べ製品の価格下落�
鉄筋のリスト価格の下落が予想
[2023-12-13]
1月の鉄筋のリスト価格の下落が予\想される。鉄スクラップ価格が6週連続で下落したことが原因である。 12月第2週の鉄スクラップ価格が月末まで維持される場合、鉄スクラップ価格の下落幅が�
来年のニッケル価格は1万7000ドル台の持ち合い
[2023-12-13]
韓國鉱害鉱業公團の7日付け「資源情報Focus」によると、しばらくニッケル価格が弱基調で推移して、来年にはトン当たり1万7000ドル台の持ち合いで推移すると見込まれる。 同報告書によると、�
造船用厚板の価格交渉が最終の段階
[2023-12-13]
鉄鋼メーカーと造船メーカーの厚板の価格交渉が最終の段階であると知られている。 下半期の造船用厚板の価格交渉が小幅下落で決着すると予\想される。上半期の価格交渉が前期比3万ウォン高�
中国の包頭鋼鉄　GIのオファー価格を引き上げ
[2023-12-12]
中国の包頭鋼鉄が亜鉛メッキ鋼板(GI)のオファー価格を引き上げた。これは4か月ぶりの引上げである。 業界によると、中国の包頭鋼鉄が来年3月積みGIをトン当たり708ドル(SGCC、1－1.9㎜、Z12
〔12－1　熱延鋼板の市況〕　4週連続で横ばい
[2023-12-11]
先週に熱延鋼板の流通価格が前週と横ばいであった。販売進捗率が低い中で、流通業界が現在の価格を維持しようとしている。 このような状況で、高炉メーカーは12月の販価引き下げができない�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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