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ポスコ　ニッケル系ステンレス鋼の販価を引き下げ
[2022-12-22]
ポスコが1月受注分のニッケル系ステンレス鋼の販価を引き下げる。 業界によると、ポスコが1月の1級品とGS鋼ニッケル系ステンレス鋼の販価をトン当たり10－20万ウォン引き下げる。一方、モリ�
〔12-3 KSSP〕 KSSPが大幅に上昇
[2022-12-22]
KSSPが大幅に上昇した。これは釜山・慶南地域の電炉メーカーから始まった購入価格の引き上げが原因である。 首都圏の納品企業の購入価格は生鉄Aが前週比1万9000ウォン高のトン当たり47万900
中国産厚板のオファー価格が上昇
[2022-12-22]
中国産厚板のオファー価格が今週にも上昇した。 業界によると、今種の2月積み中国産厚板のオファー価格がトン当たり620ドル(SS400、CFR)で前週比15ドル上昇した。 業界は中国政府のゼロ�
中国産熱延鋼板のオファー価格が横ばい
[2022-12-22]
中国産熱延鋼板のオファー価格が前週と横ばいである。 輸入業界によると、12月第3週の中国産熱延鋼板のオファー価格がトン当たり610ドル(SS400、CFR)で前週比と横ばいである。これは中国現地
中国の本渓鋼鉄　鋼板類のオファー価格を据え置き
[2022-12-22]
中国の本渓鋼鉄が鋼板類のオファー価格を前週と据え置きにした。 同社は20日、2月積み熱延鋼板をトン当たり600ドル(以下、FOB)、酸洗鋼板をトン当たり635ドル、冷延鋼板をトン当たり670ドル�
ポスコ　鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2022-12-21]
ポスコが20日付けで光陽と浦項製鉄所の鉄スクラップの購入価格を引き上げた。 引き上げ幅は生鉄、生鉄圧縮、圧縮Bがトン当たり3万ウォンで、その他グレードはトン当たり2万ウォンである。
現代製鉄　日本産鉄スクラップのビッド価格を引き上げ
[2022-12-21]
現代製鉄が20日に開かれた日本産鉄スクラップの入札で、ビッド価格を引き下げた。 現代製鉄のビッド価格は新断がトン当たり5万3000円(以下、FOB)、HSがトン当たり5万4000円、H2がトン当たり
世亜べスチール　鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2022-12-21]
世亜べスチールが20日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり2万ウォン引き上げた�
現代製鉄　鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2022-12-21]
現代製鉄が20日付けで唐津製鉄所と仁川工場の鉄スクラップの購入価格をトン当たり2万ウォン引き上げた。
鋼管の価格下落が止まるか
[2022-12-20]
ポスコが1月の熱延鋼板の販価をトン当たり5万ウォン引き下げる。これで鋼管の価格下落に歯止めがかかる可能\性があり、業界の関心が月末の市況に集まっている。 業界によると、ポスコが1月の

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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