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現代製鉄、鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2021-07-00]
現代製鉄の仁川工場と唐津製鉄所が7月1日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き上げた。今回の引き上げで生鉄は除かれた。生鉄の供給不足で、別途の契約で購入すると知られて
ポスコ、鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2021-07-00]
ポスコが7月1日付けで鉄スクラップの購入価格を最大トン当たり2万ウォン引き上げた。同社の引き上げ幅は生鉄類と重量Aがトン当たり2万ウォンで、他のグレードはトン当たり1万5000ウォンである。
ステンレス鋼コイルセンター、販価を引き上げ
[2021-06-30]
ポスコ系ステンレス鋼コイルセンターが今週に販価を引き上げた。 ポスコ系ステンレス鋼コイルセンターはポスコの7月の値上げを予\想して、28日付けでニッケルとクロム系、GS鋼の販価を先制的
現代製鉄、H形鋼の販価を3万ウォン引き上げ
[2021-06-30]
現代製鉄が7月にもH形鋼の販価を引き上げる。 現代製鉄は7月1日付けでH形鋼の販価をトン当たり3万ウォン引き上げると明らかにした。これで同社のH形鋼のリスト価格は中小型がトン当たり128
単圧メーカー、冷延鋼板類の販価を引き上げ
[2021-06-30]
冷延単圧メーカ−3社(KG東部製鉄、東国製鋼、世亜CMP)が7月の冷延鋼板類の販価を引き上げる。 業界によると、KG東部製鉄と東国製鋼が7月1日付けで冷延鋼板類の販価をトン当たり10万ウォン引
現代製鉄、鉄筋の販価を1万7000ウォン引き上げ
[2021-06-30]
現代製鉄は7月の鉄筋のリスト価格と一般販価を前月比トン当たり1万7000ウォン引き上げると明らかにした。これは第2四半期のリスト価格であるトン当たり80万3000ウォンに比べトン当たり5万9000
ヒュスチールと金剛工業、鋼管の販価を引き上げ
[2021-06-29]
世亜製鋼と現代製鉄に続き、ヒュスチールと金剛工業が7月1日付けで鋼管の販価を引き上げる。 ヒュスチールは24日、需要家に7月1日付けで全製品の割引を10%縮小すると明らかにした。金剛工
ブリキメーカーの第3四半期の値上げが予想
[2021-06-28]
ポスコの第3四半期のブリキ原板(Black plate)の値上げが予\想され、ブリキメーカーが値上げを行うと予\想される。 ポスコが需要家と第3四半期のブリキ原板の価格交渉を行っている中で、トン
ポスコ、日本産鉄スクラップについてビッド価格を引き上げ
[2021-06-28]
ポスコの鉄スクラップの輸入契約価格が再び上昇すると予\想される。 ポスコは25日に開かれた日本産鉄スクラップの入札で、レーレーダーについてトン当たり6万1500円(以下、CFR)、HSについて
現代製鉄のロシア産鉄スクラップの契約価格が上昇
[2021-06-28]
現代製鉄が先週初めに5万7000トンのロシア産鉄スクラップをトン当たり518ドル(A3、CFR)で契約した。これは直前の契約価格に比べトン当たり30ドルが上昇したことである。

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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