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鋼管メーカー、5月の販価を10－12万ウォン引き上げ
[2021-04-29]
鋼管メーカーが4月に続き、5月にも販価をトン当たり10－12万ウォン引き上げている。 世亜製鋼は5月3日付けで鋼管の販価を製品によってトン当たり10－12万ウォン引き上げると明らかにした。�
本渓鋼鉄、冷延鋼板類のオファー価格を大幅に引き上げ
[2021-04-29]
中国の本渓鋼鉄が冷延鋼板類のオファー価格を大幅に引き上げて、GIのオファー価格がトン当たり1000ドルを超えた。 輸入業界によると、本渓鋼鉄が4月第4週に冷延鋼板(CR)をトン当たり920ドル(
鉄筋の流通価格がさらに上昇
[2021-04-29]
鉄筋の流通価格が毎日に上昇している。 今週に入って国産の流通価格がトン当たり87万ウォン(高張力、10㎜、即時現金決済)で前週比1万5000ウォン上昇した。輸入材の価格も国産の水準であるト�
〔4-4　KSSP〕首都圏で強持合い、嶺南地域では弱持合い
[2021-04-29]
本紙が集計している鉄スクラップの流通価格であるKSSP(Korea Steel Scrap Price) の上昇が終わって、首都圏では強持合い、嶺南地域では弱持合いであった(編集者注） 〈棒形鋼用〉 4月27日
H形鋼の流通価格が高騰
[2021-04-28]
H形鋼の流通価格が高騰している。 業界によると、現代製鉄がH形鋼の販価をトン当たり96万ウォンに引き上げた26日の国産H形鋼の流通価格がトン当たり96万ウォン(中小型)程度であった。値上げ�
鉄筋のメタルスプレッドが拡大
[2021-04-28]
鉄筋と鉄スクラップのメタルスプレッドが大幅に拡大された。第1四半期には電炉メーカーと建設企業間の価格決定ルールで低水準であったスプレッドが第2四半期に大幅に改善された。 第1四半期�
鉄鋼石の価格が180ドル超え
[2021-04-28]
中国の鉄鉱石の輸入価格が5週連続で上昇して、トン当たり180ドルを超えた。 プラッツによると、4月23日現在の中国の鉄鉱石の輸入価格がトン当たり185.1ドル(オーストラリア産、62％粉鉱、CF
構造管業界、今週から値上げを本格化
[2021-04-26]
構\造管メーカ－が今週から値上げを本格的に行うと予\想される。 まず東亜スチールが26日付けで鋼管の販価をトン当たり7－8%引き上げると明らかにした。国内外の原料価格の上昇が原因で、製
熱延鋼板の流通価格が継続的に上昇
[2021-04-23]
熱延鋼板と厚板の流通価格が上昇を続けている。 先週にトン当たり100万ウォンを超えた熱延鋼板と厚板の流通価格がトン当たり105万ウォンを超えて、110万ウォンになるという話が流通業界から�
中国産厚板のオファー価格がさらに上昇
[2021-04-23]
中国産厚板のオファー価格が先週の高騰以降に上昇を続けている。 業界によると、4月第2週にトン当たり140ドル上昇した中国産厚板のオファー価格が第3週にもトン当たり20－30ドル上昇した。�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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