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現代製鉄、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2020-07-14]
現代製鉄が20日付けで鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げる。同社の今回の引き下げはこの4週間の4回目で、引き下げ幅は合計トン当たり4万ウォンである。 〈電炉メーカー
現代製鉄の日本産鉄スクラップのビッド価格が2万2000円
[2020-07-14]
現代製鉄が13日、日本産鉄スクラップの入札を行って、トン当たり2万2000円(H2、FOB)のビッドを出した。これは直前の契約価格に比べトン当たり500円が低いことである。 しかし、サプライヤー
インドネシア青山、ステンレス鋼のオファー価格をさらに引き上げ
[2020-07-13]
インドネシア青山がステンレス鋼のオファー価格を引き上げた。 業界によると、インドネシア青山が7月第2週のステンレス熱延鋼板と冷延鋼板のオファー価格をトン当たり15ドルずつ引き上げた
構造管業界の追加値上げが予想
[2020-07-13]
構\造管業界が7月第1週の値上げに続き、再び値上げを行うと予\想される。 中国産熱延鋼板のオファー価格をはじめ、国内で熱延鋼板の価格が上昇しているため、構\造管業界は追加値上げによる
ポスコの流通向け熱延鋼板の追加値上げは?
[2020-07-13]
現代製鉄が7月の流通向け熱延鋼板の販価をトン当たり3万ウォン引き上げて、ポスコの動きに業界の関心が集まっている。 これまで中国産熱延鋼板の輸入価格が上昇を続けて、ポスコの追加値上げ
LMEニッケル価格が1万3425ドルに上昇
[2020-07-13]
9日に3カ月物LMEニッケル先物価格がトン当たり1万3425ドルであった。これは2日連続の上昇である。これは中国のインフラ投資拡大の期待とニッケルの供給減少の懸念が原因であると分析される。
首都圏と南部地域の鉄スクラップ市場の差が大きい
[2020-07-13]
首都圏と南部地域ので鉄スクラップ市場の差が大きい。首都圏では供給が過剰で、南部地域では価格の底打ちの可能\性が言及され始めている。 - 首都圏の電炉メーカーが鉄スクラップの入庫を制
[7-2 KSSP] 2週連続で大幅に下落
[2020-07-10]
納品企業の鉄スクラップのヤード購入価格であるKSSP(Korea Steel Scrap Price)が2週連続で大幅に下落した。首都圏と嶺南地域の電炉メーカーの先週末と今週初めの購入価格の引き下げが市場に浸
流通業界、鉄筋の流通価格の上昇を期待
[2020-07-10]
鉄筋の流通価格がメーカーの販価の水準になったが、流通企業はマージン確保が可能\な水準までの流通価格の上昇を願っている。 電炉メーカーが7月の鉄筋の流通向け販価をトン当たり65万ウォン
韓国特殊形鋼、鉄スクラップの購入価格を引き下げ
[2020-07-10]
韓国特殊形鋼が9日付で鉄スクラップの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げる。 〈電炉メーカーの7月の鉄スクラップ購入価格の変動〉 - 7月1日:丸永鉄鋼 -1万ウォン、世亜昌原特殊

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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