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鉄筋の流通価格が横ばい
[2020-01-30]
連休直後に鉄筋の流通価格に変動がない。 28日現在の鉄筋の流通価格(以下、高張力、10mm、即時現金決済)が電炉メーカーのリスト価格であるトン当たり61万ウォンに比べ2万5000ウォン安のトン
厚板メーカー、販価引き上げを推進
[2020-01-29]
厚板メーカーが需要停滞にもかかわらず、値上げを行う計画である。 厚板メーカーが最近、原料価格の上昇と輸入材の価格上昇で、販価をJ引き上げている。現代製鉄と東国製鋼が1月に値上げを行
インドネシア青山、ステンレス鋼のオファー価格を据え置き
[2020-01-29]
インドネシア青山が1月第4週のステンレス鋼のオファー価格を据え置きにした。 業界によると、インドネシア青山がステンレス鋼のオファー価格を6週連続で据え置きにした。中国の春節連休で、�
現代製鉄、2月にも厚板の流通向け販価を引き上げ
[2020-01-29]
現代製鉄が1月に続き、2月にも厚板の流通向け販価をトン当たり3万ウォン引き上げると明らかにした。 同社は今回の値上げについて、原価上昇による収益悪化が主な原因で、中国産のオファー価�
現代製鉄、カラー鋼板の販価を引き上げ
[2020-01-29]
現代製鉄がカラー鋼板の販価を引き上げる。これは1月と2月の熱延鋼板と冷延鋼板類の値上げによるものであると見られる。 同社の上げ幅はトン当たり5万ウォンで、東国製鋼と同じである。東国
韓国特殊形鋼、一般形鋼の販価を引き上げ
[2020-01-29]
韓国特殊形鋼が2月10日付けで一般形鋼の販価をトン当たり4万ウォン引き上げると明らかにした。今回の販価引き上げで同社のリスト価格がトン当たり74万ウォン(SS275)前後になると予\想される。
日本産鉄スクラップの輸入価格が再び下落
[2020-01-29]
日本産鉄スクラップの輸入契約価格が再び下落した。 先週にYKスチールと現代製鉄が日本産鉄スクラップの輸入契約を結んだ。YKスチールはトン当たり2万8000円(H2、CFR)、現代製鉄はトン当た�
冷延鋼板類の追加値上げが予想
[2020-01-28]
冷延鋼板類の流通向け販価の追加引き上げが予\想される。 冷延メーカーの1月のトン当たり2－3万ウォンの値上げが市場に浸透している中で、2月の値上げの話が出ている。冷延メーカーは熱延鋼
[1-4 KSSP] 3週ぶりに下落
[2020-01-28]
今年に入ってKSSP(Korea Steel Scrap Price)が下落に転じた。21日の調査では全グレードの価格が前週比下落した[編集者注] <棒形鋼用> 先週の首都圏の棒形鋼用鉄スクラップ価格は生鉄Aが�
現代製鉄、鉄スクラップの購入価格引き下げ幅を調整
[2020-01-28]
現代製鉄が28日付けで仁川工場と唐津製鉄所の鉄スクラップの購入価格の引き下げ幅を調整した。同社は当初、全グレードの購入価格をトン当たり1万ウォン引き下げると明らかにしたが、生鉄類の購

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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