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H形鋼の流通価格が大幅に上昇
[2020-01-09]
H形鋼の流通価格が大幅に上昇した。 東国製鋼産の流通価格は6日、現代製鉄産は7日にトン当たり70万ウォンになった。先週までトン当たり67万ー68万ウォンであった流通価格がメーカーの値上げ
ポスコ系ステンレス鋼コイルセンター、GS鋼の販価を引き下げ
[2020-01-09]
ポスコ系ステンレス鋼コイルセンターが1月のGS鋼の販価を引き下げた。 昨年9ー10月のポスコ産GS鋼の販価は国産1級品と輸入材の中間であって、需要が相対的に少なかったと評価される。GS鋼の�
現代製鉄、厚板の販価を引き上げ
[2020-01-08]
現代製鉄が厚板の販価を引き上げる。 現代製鉄は1月2日の受注分から厚板の販価をトン当たり2万ウォン引き上げると明らかにした。同社の関係者は「今回の値上げは鉄鉱石と粘結炭など原料の価
H形鋼メーカー、値上げに注力
[2020-01-08]
現代製鉄と東国製鋼がH形鋼の値上げに力を入れている。 現代製鉄は7日付けでH形鋼の販価をトン当たり70万ウォンに引き上げて、21日付けで販価をトン当たり73万ウォンに引き上げる計画である�
丸永鉄鋼、鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2020-01-08]
丸永鉄鋼が7日付けで全グレードの鉄スクラップの購入価格をトン当たり2万ウォン引き上げた。これで首都圏の電炉メーカーの購入価格がトン当たり1－2万ウォン上昇した。 〈電炉メーカーの1
ポスコ、鉄スクラップの購入価格を引き上げ
[2020-01-08]
ポスコが7日付けで鉄スクラップの購入価格を引き上げた。 ポスコの光陽製鉄所は生鉄類の購入価格をトン当たり1万ウォン、重量類と軽量圧縮の購入価格をトン当たり1万5000ウォン引き上げた。�
ニッケル系ステンレス鋼の流通価格が下落
[2020-01-08]
今週に流通業界の1月の販売が本格化している。 ポスコが流通向けニッケル系ステンレス鋼の販価をトン当たり10万ウォン引き下げると明らかにして、ポスコ系コイルセンターが中心で熱延鋼板を
高炉メーカー、ロールマージンの改善を図る
[2020-01-08]
ポスコと現代製鉄など高炉メーカーがロールマージン改善のための値上げに積極である。需要が停滞している中で、鋼材の国際価格が上昇して、値上げでロールマージンを改善しようとしていることで
ポスコ、冷延鋼板類の販価を引き上げ
[2020-01-08]
ポスコが冷延鋼板類の流通向け販価を引き上げる。 業界によると、ポスコが1月6日の受注分から冷延鋼板(CR)、溶融亜鉛めっき鋼板(GI)など冷延鋼板類の販価をトン当たり2万ウォン引き上げた。
南部地域の電炉メーカー、鉄スクラップを特別購入
[2020-01-08]
南部地域の電炉メーカーが鉄スクラップの購入価格を引き上げている。 ある南部地域の流通業界筋は「8日から一部電炉メーカーが鉄スクラップの特別購入を行うと知られている」と述べた。納品�

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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