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鋼管業界が熱延鋼板の購入に見守り姿勢
[2011-11-02]
ポスコの第4四半期の熱延鋼板の販売が始まった。しかし、鋼管業界は熱延鋼板の購入を遅らせている。これは国際価格の急落と高水準の在庫、製品の販売不振などが原因である。 最近に熱延鋼板
ポスコの第4四半期の営業利益率が1桁になると予想
[2011-11-01]
ポスコの第4四半期の営業利益率が1桁になると見られる。 ポスコは第3四半期に単独で10兆9962億ウォンの売上高、1兆8700億ウォンの営業利益、10.9%の営業利益率を上げた。営業利益率が第2四
ブリキの輸出赤字が深化
[2011-10-31]
ブリキ業界の輸出の赤字が深化している。 業界によると、最近のブリキの輸出価格がトン当たり1280ドル(FOB)である。原料の価格を考えると輸出価格がトン当たり1400ドルにならなければ利益が
現代製鉄の第3四半期の厚板の国内販価が106万3000ウォン
[2011-10-31]
現代製鉄の第3四半期の厚板の平均国内販価がトン当たり106万3000ウォンであった。これは前期比3万6000ウォン、第1四半期比9万2000ウォンが上昇したもの。 一方、同社の輸出価格はトン当たり
現代製鉄の厚板の販売が急増
[2011-10-31]
現代製鉄が生産している製品の中で、形鋼と厚板の販価が最も高かった。 現代製鉄の1ー3四半期の製品別の国内販価を見ると、形鋼がトン当たり102万6376ウォンで最も高かった。これに次いで厚
現代製鉄、熱延鋼板の販価を6ヶ月間で6万ウォン引き上げ
[2011-10-31]
現代製鉄の第3四半期の熱延鋼板の国内販価が上昇した。 現代製鉄の第3四半期の熱延鋼板の国内向け平均販価はトン当たり90万5000ウォンであった。これは08年第4四半期以降の最高で、前期比ト
ポスコ、流通向けで販売の追加物量割引を検討
[2011-10-28]
ポスコがポスコ冷延コイルセンターの注文量が多い場合、追加割引を検討していると知られた。これに対してポスコ冷延コイルセンターの反応が微温的である。 ポスコ冷延コイルセンターは第4四
厚板メーカーの業績が厳しい
[2011-10-27]
厚板業界の業績悪化が避けられないと見られる。 厚板業界は第4四半期の国内販価の下落と輸出価格の同伴下落で業績悪化の可能\性が高い。国内の場合、最大需要産業である造船業界との第4四半
ポスコ鋼板の第3四半期の業績が赤字
[2011-10-27]
ポスコ鋼板の第3四半期の業績が赤字であると推定される。 業界によると、ポスコ鋼板はIFRS基準で第3四半期に売上高が2500億ウォン、営業利益がマイナス100億ウォン、純利益がマイナス120億
鋼管業界の第4四半期の業績は熱延鋼板の購入価格がカギ
[2011-10-26]
10月の鋼管の販売量が予\想を下回ると見られるうえ、11月にも大幅な販売増加は期待できない。 業界によると、需要期入りにもかかわらず鋼管の販売量があんまり増えていない。販売量が前月比

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位:USD/MT



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