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INIスチール、浦項第1鉄筋工場を事実上早期閉鎖
[2004-12-06]
INIスチールが6日、浦項第1鉄筋工場の休止に入る。 INIスチールは国内鉄筋需給状況が悪化したことと原価節減のため、6日から休止に入ると明らかにした。また来年1月から工場を閉鎖して人力
浦項鋼鈑、7万トン規模のNo.4 CCL増設
[2004-12-02]
浦項鋼鈑が378億ウォンを投じて年産7万トン規模のNo.4カラー鋼鈑ラインを新設すると1日公示を通じて明らかにした。 投資期間は来年8月からで2006年10月稼動の計画だ。 同社は「家電及び
INIスチール、CSPの稼動日程を繰上げ
[2004-12-01]
INIスチールのCSPが計画より1ヶ月くらい早期稼動の見通しだ。 INIスチールは当初来年4月CSPのHot Runを、7月に商業生産を計画した、しかしこれを1ヶ月繰り上げて、3月初めにHot Run、5月に
INIスチール、Tampcore設備投資確定
[2004-11-30]
INIスチールが唐津工場に水冷設備の導入を確定した。 INIスチールは最近水冷鉄筋設備(Tampcore)を導入することにしてSMSの棒形鋼専門エンジニアリング会社のSMSジマクと契約を締結、本格的な
INIスチール、唐津工場のCOREX撤去
[2004-11-23]
INIスチールがCOREX設備を撤去する。 INIスチールが最近COREXを撤去することにして、撤去関連企業のプレゼンテーションを開催するなど本格的な撤去準備に入った。COREX設備の撤去は年内に立
[焦点] POSCO、ステンレス冷延設備投資検討
[2004-11-23]
最近数ヶ月間静かであったPOSCOのステンレス冷延設備投資の可否が再び業界の関心事と浮上している。 業界によると、POSCOは40万トン規模のステンレス冷延設備について年内に確定すると見ら
国内2社の中国現地EG工場が来年稼動
[2004-11-18]
斗原スチールと亜細亜スチールが中国現地に設立したEGL工場が来年から本格稼動に入ると見られる。 斗原が100%投資した「廣州斗原鋼鐵有限公司」は今月中Hot Runを始まり、遅くとも来年2月
POSCO、15日から第3線材ライン修理
[2004-11-17]
POSCOは第3線材工場の大修理を15日から22日までの8日間行う。今回の大修理によりPOSCOの硬鋼線材の生産は2万トンくらい減少すると見られる。
浦項鋼鈑, CGL竣工
[2004-11-16]
浦項鋼鈑がNo.2 CGL(連続亜鉛めっきライン)と自動化倉庫の総合竣工式を15日行った。 この日の竣工式にはPOSCOの崔鍾斗常務とPOSTEELの金松社長、浦項鋼鈑尾代理店社長団など外部人事100余名
世亜べスチール、半製品サイズを拡大
[2004-11-15]
世亜べスチールがビレットとブルームのサイズを拡大する。 世亜べスチールは来年初めから生産性向上と生産原価削減のため連鋳ビレットとブルームの生産サイズを拡大する計画だ。 現在生
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き場
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800
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厚板
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910
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鉄筋
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H形鋼
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1120
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STS CR
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5950
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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