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世亜製鋼、本年7月に新規設備の完全稼動の準備を完了´
[2006-02-23]
世亜製鋼の新規設備が急速に安定している。CGL(溶融亜鉛めっきライン)が昨年末正常化され、冷延設備も上期中完全稼動の準備がまとまる見通しだ。 CGLの場合昨年9月稼動に入って、昨年10月�
東部製鋼、3月から耐指紋性EGIを生産
[2006-02-23]
東部製鋼が3月から新規EGL(電気亜鉛めっき鋼板ライン)で耐指紋性EGIを生産する。 東部製鋼は12月完工したEGLの設備安定のため総力を尽くしてきて、1月と2月に燐酸塩処理製品の安定を図って、
POSCOの値下げの噂は事実無根
[2006-02-23]
日本のテキスレポートが22日、POSCOの値下げの可能\性を報じた。これについてPOSCOは「値下げの噂\は事実無根で、値下げの計画はない」と明らかにした。 テキスレポートはPOSCOが中国製品と
ユニオンスチールの1月の販売が不振
[2006-02-23]
1月のユニオンスチールの販売が停滞した。同社の1月の販売は前年同月比16.0%減少して、国内販売が11.7%、輸出が20.0%減少した 国内販売は大半の品種で減少した。国内販売野うち前年同月比増
ヒュスチール、役員人事
[2006-02-23]
ヒュスチールが役員人事を行った。 同社は安玉洙副社長を代表\理事社長と選任して、朴サンフン常務と催鍾烈常務を副社長と専務理事にそれぞれ昇進させた。今回の人事は安玉洙社長体制の出帆
鉄鋼協会、鋼材輸入に対した適期対応体制を構築の方針
[2006-02-23]
鉄鋼協会が本年の重点事業を確定した。 鉄鋼協会は22日定期総会を開催して、本年の事業推進の基本目標を「鉄鋼産業の持続発展のためのグローバル競争力の強化」に重点を置いて、多様な事業�
ロシア、有練炭鉱山の開発にPOSCOの参与を希望
[2006-02-23]
ロシアの鉄鋼企業のエブラズグループが三井物産と合弁でDenisovskoe石炭鉱山の開発を計画しているとダウゾンスが伝えた。 これによると、合弁企業の投資金額は合計2億6000万ドルで、年間24
アジア市場のステンレス鋼板のオファー価格が上昇基調
[2006-02-23]
東南アジアのステンレス市場の需給がタイトであるうち、域内のステンレス輸入価格が1ヶ月前よりトン当たり150ドル位上昇したと表\れた。 304ステンレス冷延コイルの輸入価格は最近トン当た�
本渓鋼鉄、熱延・冷延の値上げ
[2006-02-23]
本渓鋼鉄が2月20日付で熱延と冷延製品の値上げを行った。 同社は熱延コイルの価格を300元、冷延鋼板の価格を430元、めっき鋼板を570元、カラー鋼板を300元引き下げた。Q235 3.0mm熱延コイ�
鋳物用生鉄の価格が上昇
[2006-02-22]
製鋼用鉄スクラップと比べ非弾力的な鋳物用鉄スクラップの価格もこのごろ鉄スクラップ価格の上昇の影響でトン当たり1万ー1万500ウォンが上昇した。 今月17日、昌原特殊鋼が鉄スクラップの購

区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通

熱延
0
800
760

厚板
0
910
760

鉄筋
0
810
780

H形鋼
0
1120
990

STS CR
0
5950
5900

* 首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg

* 単位：USD/MT


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