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>>地域別>>設備技術
ポスコ・現代製鉄 9月から熱延工場の設備を定期補修
[2023-08-09]
ポスコと現代製鉄が9月に熱延工場の設備を定期補修する計画である。これで熱延鋼板の需給がタイトになると予\想される。 業界によると、ポスコが光陽製鉄所の第3工場の設備を9月初めから20
鋼管メーカーの稼働率が50%水準
[2023-07-19]
鋼管メーカーの稼働率が最近に50%前後で推移している。 韓国鉄鋼協会によると、国内鋼管メーカーの生産能\力が21年−22年に年産932−929万トンであった。ここに世亜製鋼、ネックスチール、
東国CM ラミナフィルム生産ラインを新設
[2023-07-14]
東国グループの冷延事業法人である東国CMがラミナフィルム生産ライン(FCL)を導入して、約4か月間のテストを経て、7月から稼働を開始したと明らかにした。 同社のラミナフィルム生産ラインの
リバーティスチール KGスチールの電炉のオプション行使を延期
[2023-07-04]
リバーティスチールのKGスチールの電炉熱延設備のオプション行使が予\想通りに延期される。 KGスチールは3日、理事会で唐津電炉熱延設備の売却のオプション行使を当初の6月30日から8月
現代製鉄 小型鉄筋設備を緊急補修
[2023-07-04]
現代製鉄が仁川工場の小型鉄筋設備を緊急補修する計画である。 現代製鉄の仁川工場が90トン電炉の老巧化で、同設備を7月2日から16日までの15日間で補修する計画である。これで今月に口径22
現代製鉄の鋼管事業分割の噂
[2023-07-04]
業界に現代製鉄の鋼管事業分割の噂\が広がっている。 現代製鉄は15年に現代ハイスコの買収・合弁で、鋼管事業を吸収した。業界では鋼管事業を新法人の設立で分社することと、売却のうわさが
唐津電炉の行方が不透明
[2023-06-29]
リバーティスチールのKGスチールの熱延設備買収者オプションの満期が到来しているが、熱延工場の行方が依然として不透明である。 リバーティスチールは当初、6月末までKGスチールから
亜洲スチール ポランドでカラー鋼板工場を着工
[2023-06-28]
亜洲スチールのポランド法人である「AJUPOLAND」がカラー鋼板工場を着工した。これはヨーロッパにおいての国内企業最初のカラー鋼板工場である。 亜洲スチールは6月26日、ポランドのポズナン
韓国型水素還元製鉄に官民が協力
[2023-06-19]
50年の産業部門の炭素減縮目標である2億1000万トンの約40%を占めると予\想される水素還元製鉄の早期商用化のため、官民が協力することにした。 産業通商資源部はポスコの浦項製鉄所を訪問
ポスコ テノバを電炉のサプライヤーと選定
[2023-06-12]
ポスコがテノバを電炉のサプライヤーと選定した。 ポスコは今回に契約した電炉を25年まで光陽製鉄所に導入して、26年からの営業生産を計画している。水素還元製鉄技術を開発するまで炭素排出
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区分
工場置
き場
流通価格
輸入流通
熱延
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990
980
厚板
0
1120
870
鉄筋
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930
840
H形鋼
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1215
1090
STS CR
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6200
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首都圏1次流通、持ち込み基準ウォン/kg
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単位:USD/MT
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